【同業者の視点】ソフト闇金の視点から見る090金融業者

同業者の視点で解る090金融の恐ろしさ

いきなりですがソフト闇金ってどの様な経緯で生まれたと思いますか?この質問に対してピンと来る方は少ないのではないでしょう。それもそのはず。ソフト闇金は元々闇金業者が作った新たなシステム金融だからです。ではソフト闇金の前はどんな業者だったのか。聴き馴染みのない方もいるかもしれませんがソフト闇金の前は「090金融」と言われる高利の闇金でした。今でもソフト闇金に移行せず「090金融」を運営している業者は沢山います。今でもいきなり携帯電話の番号から融資の勧誘電話ってありませんか?それが「090金融」といわれる無登録の貸金業者です。「090金融」は個人間融資業者に似たstyleで貸し付けや取り立て振込みの手口を利用する事が多くソフト闇金の先代とはいえ油断してはいけない危険な業者です。個人間融資と違う点と言えば集客方法くらいで090金融は個人情報のリストというものを集め偽名とトバシの携帯を利用し営業、そして利用者が見つかれば高利の条件を提案し口説き貸し付けを行うスタイルです。取り立ては激しく、振込み方法も時と場合によっては客振りを行います。そんな090金融ですがグループを組み活動している事が多く営業電話を掛けるのは女性が多いとも言われています。女性の色声を利用し多くの利用者を獲得する男心を利用した最悪の業者です。女性の利用者に対しても女性の受付が対応する事によって安心感を与えます。ソフト闇金や個人間融資と同業者とはいえ独特な集客スタイルであることが分かります。貸し付け条件は1週間を切るほどの短期業者であり返済トラブルが起こる確率が非常に高いです。トラブルを起し警察や弁護士を介入させてもお構いなしの090金融は今でいう「超高金利の闇金」という呼び名の業者に当てはまる事でしょう。そして090金融は偽名とトバシの携帯を利用していることから何かあれば直ぐに偽名と携帯番号を変える事ができ世間の評判を気にする必要がありません。ですので警察や弁護士を介入させても激しい取り立てが出来るのです。ソフト闇金の先代であるとは言え全く別の業者である事がわかりますね。色で例えるなら090金融はグレーゾーンな業者とも言われていました。そんな090金融を中心に見ると090金融からソフト闇金へ移行した業者はホワイトになり090金融から個人間融資へ移行した業者はブラックになった感じでしょう。090金融はSNSが普及する前から存在します。そんな090金融から見れば現代の闇金はソフト闇金と個人間融資であり苦しい状態が続いている事でしょう。無登録の貸金業者が集客へ悩んでいる場合、超高金利の条件で貸し付けるケースが非常に多いです。資金繰りにお困りの方は現代に存在する090金融の利用は控えるようにしましょう。

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