個人間融資の借りパクは出来ない？！ソフト闇金が理由を解説します！

個人間融資の借りパクは出来ない？ソフト闇金だからわかるその理由を解説

今回の記事の内容は「個人間融資の借りパク」について解説していきたいと思います。借りパクとは説明しなくてもわかるかと思いますがお金を借りた状態のままで返済をせずに逃げる事を意味します。個人間融資は高金利である事から返済トラブルを起こす方がほとんどです。現在そんな状況の方や既に借りパクしている方は色々な危険が待っています。ご自身に危険が迫りくる前に是非この記事をご覧になってください。

この記事で伝えたい事

◎個人間融資を借りパクすると危険性

◎個人間融資とのトラブルの解説策

◎個人間融資の利用は控えた方がいい理由

といった事を同じ貸金業を行うソフト闇金の視点から具体的に伝えたいと思います。

個人間融資が借りパク出来ない理由

結論から言います。個人間融資から借りパクを行う事は出来ません。なぜ借りパクが出来ないのか。それは元々違法な業者である事から借りパクをすると ありとあらゆる方法を使い回収行為を行うからです。ですがその回収行為が非常に危険なのです。ではその危険性と解決策を具体的に解説していきたいと思います。

個人間融資を借りパクすると危険性

個人間融資から借りパクするとどのような危険が待っているかご存知ですか？パッとそんな事聞かれても検討もつきませんよね。ですがパッと思いつかなくても沢山な危険があります。ではどの様な危険が待ち構えているのか紹介致します。

・銀行口座の凍結・完止めといった返済トラブル・口座凍結トラブル・犯罪への加担・自宅まで押しかけられる可能性・アダルト関係の被害

この様に様々な危険が隣合わせとなるのが特徴の個人間融資ですが違法業者なんだし不法原因給付だからと言ってそれを理由に借りパクをしようとすると逆効果です。では不法原因給付を言い訳に借りパクを行おうとするとどのようになってしまうのか解説します。

不法原因給付を言い訳にすると逆効果？

まず簡単い不法原因給付を原因に借りパクをしようとする方のやり取りを見ていきましょう。

個人間融資なんて違法だし不法原因給付だから返済する必要ないって法律で決まってるから返済しないからな（笑）

一般の方が不法原因給付なんて言葉知ってるのおかしいよね？違法と分かって借りてんだからどんな言い訳しても必ず回収するからな！覚悟しろよ！個人間だからってなめんじゃねーぞ！

回収回収って何が出来るんだ？どうせ出前程度だろ（笑）好きにしろ！

お前舐めてるし考え甘いわ！とことんやってやるからな！もう連絡の必要はない！覚悟しろ

右から発言しているのが借りパクをしようとする方の発言で左からの発言が貸主の発言です。借りパクをしようとする方がこのように個人間融資の貸主を煽る発言を繰り返すと火に油を注ぐようなものです。仮に借りパクをしようとする方と貸主の実際の距離が近い場合は直接自宅へ押しかけてきます。その他にもインターネットの検索エンジンで自身の名前を検索すると晒されている可能性が大いにあります。インターネット上に晒られる事が一番厄介です。では何が厄介なのか解説します。

最悪の場合は世の中に個人情報が洩れる？

上記の画像はSNSのTwitterの晒し画像です。個人情報保護の為ぼかしの修正を当社でいれています。 Twitter場合晒しは投稿者を通報するか投稿者に直接削除を依頼するしかありません。ですが通報も削除依頼もTwitter社や投稿者は自業自得な事から対応してくれることはありません。他にも晒し専用のブログなどがあります。晒し専用のブログになると管理者以外で投稿の削除をすることが出来ません。投稿者も削除できない事からブログが残る以上は半永久的にインターネット上に晒された状態です。例えば個人間融資を借りパクし会社に被害が出た時は辞めないといけませんよね。そして就職先の面接のときにインターネットで個人名を検索する企業もいます。その時にこの様な晒しが見つかれば就職も困難になりなかなか就職も出来ない状態になるでしょう。

個人間融資とのトラブルの解説策

これまでの記事の内容で個人間融資の危険さから借りパクが出来ないことが分かります。ですがこの記事を読む前に個人間融資に借り入れを行ってしまった方やトラブルを起こしてしまった方はどうしたらいいのでしょうか。弁護士や司法書士に相談したら解決するのでしょうか？それとも警察に相談すると解決するのでしょうか？どこに相談したら解決すると思いますか？これから個人間融資とのトラブルについての解決策を解説します。

弁護士や司法書士の個人間融資に対する対応

個人間融資で「借りパクに失敗した！」「返済していたけどもう返せない！」そんな時に相談する候補として挙げられるのが弁護士や司法書士です。もちろん相談を受けた弁護士や司法書士は個人間融資のトラブルに介入します。ですが実際どのようなことを行ってくれるのかご存知ですか？

・貸主へ介入したことを連絡し本人へ連絡しない事を伝えます。・相談者が返済の意思が無い場合はその意思を貸主へ電話で伝えます。・話の折り合いが付かない場合は書面を送る事を貸主へ伝えます。・介入後に貸主の回収行為が止まらない場合は知る範囲の貸主の電話番号や銀行口座の凍結を行います。

せいぜい上記の4項目ほどしか実際に行ってくれません。弁護士や司法書士は実際に貸主の所へ行き和解をする事はありません。全て電話のみのやり取りです。そんな弁護士や司法書士の手口が分かっていれば個人間融資の貸主は回収をやめることなく無駄に弁護士や司法書士の介入費用を支払う事になるでしょう。

警察の個人間融資に対する対応

弁護士や司法書士のトラブルに関してのやり取りが分かったところで続いては警察官へ相談するとどうなるのか解説します。個人間融資から借りパクをしようとしたら失敗したと警察へ相談しても生活安全課という課に案内され逆に警察官から注意され逆に犯罪に加担していると思われ犯罪者扱いされる事も。一応警察として個人間融資の貸金業務登録は無視できない為貸主へ今後の貸し付けをやめるように注意の連絡は入れますが所詮その程度です。なぜ電話1本で終わってしまうのか。それは自業自得であり身体に危険性のない個人間のトラブルと判断すれば電話1本で終わります。警察官もそんなに暇ではないので個人間融資から借りパクした人を守ろうとは思いませんよね。警察官も警察官である前に1人の人間です。警察にもルールがありどのような相談者の相談内容は事件にするべきかしないべきか決まっています。個人間の融資となると自己責任の問題です。そんな自己責任の問題に関して事件として扱う訳がありませんよね。

個人間融資とのトラブルの最善の解決策

結論から言います。個人間融資とトラブルが起きると解決する策はありません。個人間融資となれば貸主の行動制限がなく自身の意思や感情でありとあらゆる回収方法を行います。弁護士や司法書士は営業時間内に電話で対応や書面などと個人間融資を行う者が耳を傾けるような事は何一つ出来ません。警察も事件性がないと判断された場合は24時間警備し守ってくれるわけでもありません。ですのでそんな個人間融資を甘く見て借りパクを行う事は非常に危険行為なのです。今回の記事はソフト闇金からの視点で個人間融資を行う者の情報を元に書きました。ソフト闇金の視点から注意させてもらうとするのであれば個人間融資を初めから利用しなければトラブルなども起こる事なく危険な目にはあいません。どうしてもお金が必要な場合は当社ソフト闇金ラビットキャッシュもそうですがホームページ系ソフト闇金の利用を考える事をお勧め致します。どうしてもお金が必要なのであれば当社へお申し込み下さい。