個人間融資掲示板の5つのサイトは管理者が全て同じ？！個人間融資だからといって安心してはいけません！！

個人間融資掲示板について徹底調査！！

ブラックリストに登録されている方や専業主婦や自営業の方やアルバイト・パートの方

派遣社員の方や年金受給者の方や総量規制に引っかかり消費者金融で融資を受けれない方々は

次なる借入先としてソフト闇金や闇金や個人間融資を選択しなければなりません。

その中で今回は個人間融資に着目し記事を書きたいと思います。

個人間融資は現代のインターネットをフル活用し集客します。

主にSNSであるTwitterを中心として集客しますがインターネット上には個人間融資専用の掲示板サイトが複数存在します。

そんな個人融資専用の代表的な掲示板サイトが「個人間融資掲示板」です。

個人融資掲示板の利用方法は簡単で借りる側や貸す側のどちらも利用が可能です。

そんな誰でも簡単に利用が出来る個人間融資掲示板ですが危険はあるのか？それともないのか？解説したいと思います。

個人間融資とは

まず個人間融資について説明していきましょう。

個人間融資とは言葉の通り個人間のお金の貸し借りを意味します。

個人間でも利息無し又は法定金利内でお金を借りる事は違法でも何でもありません。

ですが貸金業を登録してない個人間融資の貸主にお金を借りた場合は基本的に違法金利の融資条件を提案されます。

個人間融資には法律で定められた利息の上限が設定されてあり

利息制限法では10万円未満は年利20％・10万円以上100万円以下は年利18％・100万円以上は年利15％となり

出資法では年利109.5％となっています。

ここで利息制限法と出資法どっちなの？と思う方もいらっしゃると思いますが

特に法律などに詳しくない方は利息制限法内で貸し借りを行う事をお勧めします。

しかし実際に個人間融資掲示板で融資を行う者（貸主）はそんな法律などを無視し超高金利で貸し付けを行うのが現状です。

個人間融資掲示板の仕組み

個人間融資掲示板の仕組みは至ってシンプルです。

借りたい人・貸したい人が個人間融資掲示板へ投稿します。

どんな投稿ページになっているか下記の画像で確認ください。



個人間融資掲示板はトップページに簡単な説明文が書いてあり少し下へスクロールすると

すぐに画像のような投稿フォームが出てきます。

そこへ借りたい人も貸したい人も入力し投稿を行い双方連絡待つといったシステムです。

ではどの様な投稿が行われているか見ていきたいと思います。↓

借りる側・貸す側の投稿について

まずは借りたい人の投稿を見てみましょう。

続いては貸主の投稿を見ていきましょう。

投稿内容に関してですが特にこれといって何か問題がある事はありません。

双方の内容の一番下に「メールを送る」という文章がありますが

本来はクリックが出来、下記の画像のようなメール送信フォームへ飛ぶことが出来ます。



投稿者のメールアドレスはわからない仕組みになっており安全性があるように感じますね。

個人間融資掲示板の仕組みや投稿内容が分かったところで

実際の個人間融資は安全なのか危険なのか解説していきたいと思います。↓

個人間融資が危険な理由を解説

タイトルと上記の画像をご覧いただくとわかるかと思いますが

個人間融資は「危険」です。

具体的にどのような事が危険なのか。

まず個人情報の流出ですね。

●個人情報の流出

当社ソフト闇金ラビットキャッシュをご利用のお客様からの経験談なのですが

個人間融資を利用してから色んな闇金から営業電話やショートメールが送られてきたそうです。

続いては「完止め」ですね。

●完止め

完止めとは完済の意思がある人の支払いを言い訳を付けて受け取らないで利息のみを支払わせ

少しでも売り上げを上げようとする悪質な手口です。

個人間融資はあくまでも個人で行っている事から客層が薄いのが特徴です。

客層が薄いという事は売り上げに関係してきます。

完済されると売り上げは必然的に落ちる事から完止めという悪質な手口を使うのです。

ドンドン行きましょう。

続いては口座凍結トラブルです。

●口座凍結トラブル

なぜ個人間融資を利用すると口座凍結のトラブルが起きると思いますか？

個人間融資は1人の者が全ての業務を行います。

返済先の口座の在庫なども1人で準備する事からあまりストックがないのが特徴です。

その口座の利用を最小限にするために「客振り」という手口を利用します。

この客振りという手口が口座凍結トラブルへ繋がります。

客振りを行われることによって不特定多数の方に銀行口座を知られます。

銀行の判断や警察への通報から口座凍結へと繋がるのです。

続いては犯罪への加担です。

●犯罪への加担

例えば返済が出来ない場合、たまたま同じ地区に貸主とトラブルを起こしているお客様がいらっしゃると思います。

そんな時に返済はいいから「トラブル先の自宅へ行け」と指示され犯罪へ強制的に加担させられることがあります。

返済できない逃げることも出来ない。

そんな精神状態の時に「トラブル先の自宅へ行け」と言われると断る事が出来ませんよね。

続いては貸主または貸主が雇った回収係りの者が自宅へ押しかけてくる可能性が十分あります。

●自宅へ押しかけてくる可能性

個人間融資はホームページ系ソフト闇金とは全く違い偽名を語り融資を行います。

偽名である事から足を運ぶことのできる範囲のお客様がトラブルを起こした場合

自宅へ押しかけるケースがあります。

もし個人名がインターネット上に広まってもまた名前を変えればいいだけですので

知名度などを気にせずに行動を行う個人間融資の貸主が多く存在します。

最後はアダルト関係の被害です。

●アダルト関係の被害

特に女性を中心とした被害になりますが個人間融資は違法業者です。

もちろん暴力団との繋がりがあってもおかしくないでしょう。

仮に暴力団と繋がりのある個人間融資の貸主から融資を受けトラブルを起こしてしまった

女性の利用者はアダルト関係への被害を警戒してください。

実際にインターネット上に晒されている女性の方が居ます。

個人間融資掲示板5つのサイトは管理者が全て同じ

個人間融資掲示板サイトの5つが全て同じ管理者によって作られている事をご存知ですか？

まずはその5つのサイトをご紹介します。



結論から言います。

特に個人間融資掲示板で上記の5つのサイトの利用は控えて下さい。

何故なら5つものサイトを1人の管理者が管理していること自体非常に違和感があり同じような掲示板を複数作る必要はありませんよね。

個人間融資掲示板くじらに関しては1度閉鎖されていますし他の4つのサイトの注意書きにも意味深な内容が書かれています。

不審な点が多い事から非常に危険な意図を感じるサイトです。

さらに管理者も全く同じサイトを5つも作っている大胆さが引っかかりますよね。

本来であればこのような個人間融資掲示板など違法な取引が行われる可能性があるサイトは例え管理者が1人で5つのサイトを管理するにしてもここまであからさまなサイト作りは避けるはずです。

ですがそこをあえて避けずに誰が見てもわかるようなサイト作りをしている事に関して普通は考えれない。

これらの理由により特にこの5つの個人間融資掲示板サイトの利用は控えた方がいいとういことになります。

個人間融資掲示板の利用は自己責任

ここまで個人間融資掲示板についてお話してきましたがどうでしたか？

個人間融資には多くの危険が付きまとい最終的には自宅へ押しかけられる被害も出ています。

正直全くの他人に融資を行い返済でトラブルが起きた時に自宅まで押しかけられるとか

行動が異常ですよね。

その他にも様々な危険が付きまといますが結局の所

個人間融資掲示板を利用し融資を受けるか受けないかは自身が決める事です。

そこで起きてしまったトラブルは自己責任となります。

本当にお金に困り借入先に困る事はわかりますがソフト闇金の視点からは

正直お勧め致しません。

何度も言いますが個人間融資掲示板を利用し個人融資を受けた際のその後は自己責任です。

個人間融資よりソフト闇金を

最後に個人間融資掲示板を利用するならソフト闇金の利用を考えて下さい。

なぜソフト闇金を進めるのか。

結論から言いますとホームページを持つソフト闇金は個人的な行動は出来ません。

銀行口座などの在庫も充実している事から口座凍結トラブルなども少ないでしょう。

もちろんホームページの評判などもある事からアダルト関係の被害などありえません。

ですので個人間融資掲示板の様な危険のある融資先を求めるのであれば

安心安全に利用が出来るソフト闇金

当社ソフト闇金ラビットキャッシュのご利用のご検討をよろしくお願いします。