悪質なソフト闇金の手口をソフト闇金が解説します!

悪質なソフト闇金の手口をソフト闇金が解説

ソフト闇金業界の中にはもちろん優良なソフト闇金もいます。 ですがその反面で悪質なソフト闇金も存在します。 優良なソフト闇金は説明も必要ないと思いますが 悪質なソフト闇金に関してはどんな手口を使い利用者へ被害を与えているのかわかりませんよね。 そんな悪質なソフト闇金からの被害を防ぐために 優良である当社ソフト闇金ラビットキャッシュがその手口を4つご紹介したいと思います。

1.完止めの被害

まず1番多くの被害の声を耳にする「完止め」という手口です。 「完止め」とは簡単にいうと 利用者の方が完済を希望しても完済させないよう理由付け利息を払わせ返済予定を崩し その後利用者の方の返済リズムを崩し完済できない状況などを作り上げる事です。 そうする事により悪質なソフト闇金は利益率を向上させているのです。 ではどの様な理由を付けて「完止め」を行うのか2つのパターンをご紹介します。

口座の枠を理由に完止め

口座の枠を理由に完止めを行うソフト闇金と利用者のやり取りをご覧ください。↓
もしもし、こんにちはソフト闇金○○です。 本日が支払日になるのですが返済金額はお利息でしょうか?完済でしょうか?
お世話になります。 ○○です。今日完済したいと思っているのですが振込先を教えて頂けませんか?
完済をご希望ですね?わかりました。 当社の口座の枠の空き状況を確認しますのでしばらくお待ちください。
○○さん大変申し訳ございません。 本日当社の口座の枠が利息を受け取る分しか空いていないようで完済金額を受け取ることが出来ません。 本日は申し訳ございませんがお利息のお支払いでお願いします。 今後完済の前は事前にご連絡頂けると完済金額を受け取る枠をご準備しておきますので対応よろしくお願いします。
そうですかぁ。 わかりました。 では次の支払いの時に完済しますので枠のご準備をお願いします。 今日はお利息のみ入金させていただきますね。
いかがですか? 口座の枠を理由に利息の分しか受け取りが出来ないとなると 利用者は支払いに遅れる訳にもいかないのでお金も手元にある事だし とりあえず利息を払うという選択肢を選びがちです。 ですがこの様な事を繰り返していると予定より多くの利息を払う事となり 利用者の方は知らず知らずのうちに自信の首を絞めてしまっていくのです。

連絡が遅い事を理由に完止め

当社ソフト闇金ラビットキャッシュでは前日連絡などを行っていませんが 他社のソフト闇金では利用者からの前日連絡を取り入れている事が多く 前日連絡が営業時間以内に無かった事を理由に 「前日連絡が無く入金額が分からなかったので他のお客様で口座の枠がいっぱいになった」という 言い分から完止めをするソフト闇金は少なくありません。 もし前日連絡のあるソフト闇金をご利用の方はくれぐれもこの様な手口のソフト闇金には気を付けて下さい。

2.申込みだけを取り融資をしないソフト闇金

2chや5chの口コミサイトで多く見受けられるのが 「申込みをしたけど折返しの連絡が無い」「ソフト闇金○○は個人情報抜きだから気を付けて」 といった内容の口コミが絶えません。 なぜこの様な手口を使うソフト闇金が存在するのか解説してきたと思います。

売買目的で個人情報入手の目的

1番の目的は個人情報を売買する目的でソフト闇金と名乗るホームページを立ち上げ 個人情報を入手する手口です。 実際個人情報を目的としているソフト闇金と名乗るホームページの背景には 「闇金」や「詐欺師」がいると想定しています。 なので申込みを行っても連絡が来ないと数多くの口コミのあるソフト闇金には申込みをやめて下さい。 連絡が来ることはありませんしソフト闇金でもありません。

債務状況を入手の目的

続いてソフト闇金と名乗りホームページを出し 債務状況を入手する目的の手口をご紹介します。 債務状況を入手する目的の理由は 一般消費者金融のJICCやCICの役割を行う業者の手口であり 実際に融資を行う事はありません。 口コミ情報などでは 「申込みをして入金待ちだけど全く入金される気配がない」「申込みが終わったら連絡が来なくなった」など このような口コミのあるソフト闇金は債務情報を入手するための債務情報を流出される業者です。 口コミ情報などに目を通しくれぐれもこの様な手口の被害に合わないようにしてください。

3.客振り被害

利用者の銀行口座の凍結の理由は「客振り」。 客振りとは利用者の方は気付かないうちに起こる出来事です。 なぜ悪質なソフト闇金は客振りを行うのか。 その手口の理由を解説していきたいと思います。

他の利用者へ知らずに振込み

ソフト闇金へ返済する際にもちろんソフト闇金から銀行口座の指定がされます。 その指定された口座は実際にソフト闇金が利用している口座とは限りません。 銀行口座はソフト闇金を運営する為に必ず必要な在庫です。 ですが在庫不足になるソフト闇金は少なくありません。 そして在庫が不足した時に悪質なソフト闇金であれば勝手に信用のある利用者の方の口座を伝え 振込みをさせるのです。 もし「振込先を間違えて○○さんの口座に入れちゃったからこっちの口座に入金してほしい」 なんて連絡がソフト闇金から入ったときには客振りの手口に合ったとご判断ください。

ソフト闇金から頼まれて他の利用者からの振込み

まれにソフト闇金が腹を割って他の利用者からの振り込みを受け取ってくれと頼まれます。 ですが絶対にこの頼み事には乗らないでください。 理由はソフト闇金も入金させる利用者に何か問題があると感じ 自らが利用する口座の凍結を防ぐための手口です。 もしソフト闇金から別の利用者からの入金を頼まれた際は断りを入れる事をお勧め致します。

4.口座の売買

最後の項目になりますが闇金の口座売買利用の手口をご紹介します。 口座売買に関してはソフト闇金より闇金から話を持ち掛けられることが多くあります。 口座売買の理由としては闇金はソフト闇金よりも高金利な理由から 闇金が利用する口座凍結の被害が頻繁に行われるからです。 そんな闇金は必死に銀行口座の売買を行っています。 闇金と口座売買を成立し渡してしまうとどのような事が起きるのか解説します。

闇金に口座を売るとどうなるのか?

結論から言います。 闇金のような悪質で高金利な業者に口座を売買してしまうと 最悪の場合は売買した方の名義全てが凍結します。 闇金はソフト闇金とは違いトラブルが起きた方から和解ではなく高額請求で返済させるなど 無茶苦茶な返済をさせる事から直ぐに口座凍結となります。 銀行の判断であればその銀行のみ凍結ですが 警察などが仲裁しあまりにひどい取り立てをしていた事が発覚した場合は名義人の全ての口座が凍結となるのです。

口座凍結した場合

では口座が凍結した場合に名義人の方はどのような対処を取るべきなのか。 結論から言います。 対処方法はありません。 銀行の判断であれば銀行が犯罪に利用されないと判断しない限り永久的に凍結となります。 警察が仲裁し警察の指示のもと口座凍結した場合は 警察の判断で事件性との関連が一切なくなるまで永久的に凍結となるでしょう。 最悪の場合は10年は銀行口座の開設ができないとお考え下さい。
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